まだ待っている… あなたが戻ってくるのを 眠りはいつも浅く 胸の傷はまだ深い 癒せるのは あなただけだから— いつまでも… 陽だまりの中で 私は心の中を見た あなたを待ち続けて 眠りに落ちた… 私はいつから 消え始めたのだろう? かつて知っていた 鼓動の名残を追いながら 私を包んでいた 温もりを忘れようとしている ただもう一度だけ それを聞きたかった… 優しい記憶は 滲んで砕けていく いつか時が 私を連れ戻してくれるの? この想いを隠すには 長すぎるから… 絶望の安らぎを拒みながら あなたの影が 別の誰かと揺れている—— 私の目の前で… 行き場を探していた あなたは遠くにいて この痛みを 消すことができなかった 私はもう 壊れている… あなたの心は 空のように広く優しかった それでも私は 決して来ない未来の夢を 描き続けている 消えていく香りも 温もりも 満たせるのは あなただけ 私はもう 永遠に心の中にはいられない… 残酷と呼ばれる 時の流れに 結末は 押し潰されていく 目の前で あなたの光が はらはらと遠ざかっていく… 私は見つめていた もし同じ夢の明日に 辿り着けたなら その世界は 二人だけの楽園になるのに… 震える夜の中 離れているこの夜に そばへ来て微笑んで そっと囁いてほしい… いつかあなたが 私を忘れてしまうなら 残っている すべての時間を 私は壊してしまおう 孤独が あなたを見失うことなら 私には 存在する理由なんてない 変わらない黒い意志を あの日まで抱き続ける 妄想に縛られたまま このまま年月を重ねるのなら… どうか 私の心を消してほしい 記憶は薄れ 感情は閉ざされていく あなたを愛しすぎて 未来が見えなくなった 涙は枯れて 想いは届かない色になった 私は自分が 崩れていくのが見える もし悪い夢なら どうか目を覚まさせて 季節がまた 白く染まるころ 私は 笑えるのだろうか? この心は あなただけに染められて 偽りではなく 真実で描かれている 陽だまりの中で 私は自分の心を見た あなたを待ちながら 眠りに落ちて 気づかないうちに… 堕ちていく…