[Intro] [Verse 1] 硝子の雨に 影が滲む 閉じた景色が 息をする うつし出された 白い頬に 遅れた光が 口づけた ほどけた髪は 風ではなく 眠れぬ夢に 揺らされる 見知らぬカオが 花のように 暗い画面で 咲いていた [Pre-Chorus] 動くはずのない祈りが 静かな熱を 帯びていく 止めたはずの時間から やわらかな毒が あふれ出す [Chorus] 瞬きごと 夜を喰らえ 止まったはずの瞳が まだこちらを見ている 美しい闇を喰らえ 残されたまなざしが まだこちらを見ている [Male Sub Chorus] まだ見ている まだ見ている [Verse 2] 薄い膜越し 月が沈む 声にならない 声が舞う 描かれたまま 眠るはずの ホソい指先が 熱を持つ 消えゆく花は 落ちる前に 夜の深さを 選び取る 名づける前の その気配が 胸の内側を 通り過ぎる [Pre-Chorus] 終わるはずだった残響が 冷たい肌を 照らしていく 閉じたはずのまぶたから 新しい夜が こぼれ出す [Chorus] 瞬きごと 夜を喰らえ 止まったはずの瞳が まだこちらを見ている 美しい闇を喰らえ 残されたまなざしが まだこちらを見ている [Male Sub Chorus] まだ見ている まだ見ている [Bridge] 咲かない花が 咲いてしまった 鳴らない鐘が 鳴ってしまった 眠れる影が こちらを向いた 終わった夜が 終わらなくなった [Male Sub Chorus] 喰らえ 喰らえ 夜を喰らえ [Breakdown] FRAME EATER トマッタ夜が まばたきをした 映された夢が こちらを見た [Final Chorus] 瞬きごと 夜を喰らえ 止まったはずの瞳が まだこちらを見ている 美しい闇を喰らえ 残されたまなざしが まだこちらを見ている [Male Sub Chorus] まだ見ている まだ見ている 夜を喰らえ まだ見ている [Outro] セイシした夜が まばたきをした