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藤の花房 Ver.v6

V6

[Verse 1] 青々とした蔓(つる)を伸ばし 薄紫の花房(はなぶさ)を垂らし 朝の露(つゆ)をほどきながら 庭の隅で静かに待つ [Pre-Chorus] 甘い香りがほどけていく 風に揺れて、夢みたい 見上げるたび胸が鳴る あなたの季節が来た [Chorus] 藤の花 咲き誇るは藤の花 甘い空をつれてくる 薄紫の雨みたい あなたの心まで染めて [Verse 2] 古い棚からのびる影 白い壁に落ちる揺れ クマバチがそっと回って 蜜の場所を探している [Pre-Chorus] ひとひらごとに満ちてゆく ため息さえやさしくて ほどける午後の真ん中で 名前を呼びたくなる [Chorus] 藤の花 咲き誇るは藤の花 甘い空をつれてくる 薄紫の雨みたい あなたの心まで染めて [Bridge] いつか散ると知っていても 今のままで美しい 握りしめた指の先で 季節はまたほどける [Chorus] 藤の花 咲き誇るは藤の花 甘い空をつれてくる 薄紫の雨みたい あなたの心まで染めて