愛神様も ため息つく 私の鼓動 聞こえますか? 熟れた桜桃 頬を染めて 指先が震える ピアノの蓋に 映る月影 今夜は特別な夜 夢を見てもいいですか? 窓ガラスに 書いた暗号 恋のリズム 刻んでる 雲が流れ 星が瞬く すべてがメロディーに なる夜だから 少しだけ 勇気をください 白い雲の 楽譜の上 星屑散らして 音符にして 月が奏でる 子守唄 これが恋の予感 桜桃の甘い 香りの中 愛神様が 目を覚ます 指と指が 触れ合うとき 世界が歌いだす 天の川が ゆらゆら揺れて 「一歩踏み出して」と 囁いてる けれど 愛神様は まだ眠そう ピアノの音 途切れそう 夜明けが近い 焦るこの胸 窓ガラスに 書いた暗号 恋のリズム 刻んでる 雲が流れ 星が瞬く すべてがメロディーに なる夜だから 少しだけ 勇気をください 白い雲の 楽譜の上 星屑散らして 音符にして 月が奏でる 子守唄 これが恋の予感 桜桃の甘い 香りの中 愛神様が 目を覚ます 指と指が 触れ合うとき 世界が歌いだす 最後の小節 近づいて 指が震える でも続けたい このメロディーを 夜明け前の 靜寂の中 最後の和音を 二人で刻もう 紡いだこの 旋律の先 永遠に響け 愛の歌 白い雲も 星屑も 私たちの証 月が沈み 朝が来ても この想いは 色あせない おはようの キスとともに 始まる新しい日 愛神様が 微笑んで 桜桃の実る 庭で 奏でよう これからも ずっと二人で 「ありがとう…」 この予感を くれた世界に


