[Verse 1] 正しい靴を 履きなさいと 言われるままに 歩いてきた すり減る靴底(そこ)に 溜まるのは 誰の言葉だろう 自分の声じゃない [Verse 2] 冷たい街の 人混みのなか 私の輪郭(かたち)が ぼやけていく 泣くことさえも 忘れるほど 器用に生きるのが 正解なのかな [Pre-Chorus] 胸の奥で 眠っていた 小さなガラスの破片 まだ 痛むなら 生きている証拠だね [Chorus] 放て 光よ 透明な空へ どんなに汚れた 世界にいても 私は私の 色で輝く 涙の粒が 結晶に変わる あふれる想いを メロディに乗せて [Verse 3] 傷つくたびに 鍵をかけて 閉じ込めていた 幼い夢 「あきらめないで」と 囁いた かすかな残響が 耳をかすめる [Pre-Chorus] 暗い夜の 境界線 明けない夜は ないとしても 今 この一瞬を 強く抱きしめたい [Chorus] 響け 光よ 凍える夜を超え 誰にも奪えない 確かな明日へ 私は私の 歩幅で歩く 閉ざした窓を 今 開け放つように 澄み切った声を 遠くまで届けて [Bridge] 誰も私を 代われないから この孤独さえ 愛して進もう [Chorus] 放て 光よ 透明な空へ どんなに汚れた 世界にいても 私は私の 色で輝く 涙の粒が 結晶に変わる あふれる想いを メロディに乗せて [Outro] Ah... 澄み渡る光のなかへ 私を 見つけて


