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オドリタイナー

V6

灯り滲む フロアの隅 視線ひとつで 世界が変わる グラス揺れる 指先そっと 音に合わせて 心ほどく 近づく距離 数えないで 今だけでいい そう思わせて 肩が触れた その瞬間 息が止まる 気づかれぬように 言葉よりも 熱で伝えて もう少しだけ このままで 今夜はキミと オドリタイナー 言葉はいらない 目と目で 汗ばむ肌に ライトが滲む このまま溶けてしまいそう 今夜はキミと オドリタイナー まだ帰らないで もう少し 誰にも邪魔されたくない 二人だけの夜に連れてって 音が跳ねる たびに近づく 背中に伝う 熱の行方 理由なんて いらないでしょ このビートが 答えをくれる 肩が触れた その瞬間 息が止まる 気づかれぬように 言葉よりも 熱で伝えて もう少しだけ このままで 今夜はキミと オドリタイナー 触れそうな距離 近づいて 鼓動のリズム 重なるたび もう戻れなくなりそう 今夜はキミと オドリタイナー 時計の針も 置いていこう 夜が明けるまで このままで キミの熱だけ 感じていたい 声も出さずに 教えて どこまで近づいていいか フロアの隅で ふたりきり 夜が味方してくれるから 触れそうで 触れないまま 焦らすように 笑わないで その目を見れば わかるから 朝なんて まだ来なくていい 今夜はキミと オドリタイナー 朝が来たって 止めないで 汗ばむ肌に 光が揺れて 二人の影が 重なっていく 今夜はキミと オドリタイナー もう言葉なんて いらないよ 最後のビートが 消えるまで 今夜はずっと オドリタイナー 香水の残る 夜の隙間 キミの吐息が 耳をかすめる 「もう少しだけ」なんて言われたら 朝が来るまで オドリタイナー