[VERSE1] 花柄の袖 汗が滲む ぬるい照明 首筋を撫でる 名前を呼ばれ うなずいた まだ判を押す 覚悟もないのに [VERSE2] マイクの鉄が 冷たくて 歯の裏まで 響いてる 整えた顔で 立っている 踵だけが 帰りたがる [Pre-Chorus1] わたしが わたしを 置いていく [CHORUS1] 決裁できない この身体 途中のままで 夜を抱く ここで終わりと 言えたなら どこまででも 続きそうで [VERSE3] 歓声はただの 波みたい 触れればすぐに ほどけてく でも胸の奥の 低い振動 脈だけが 指示を出す [VERSE4] 大丈夫です、と飲み込んだ 舌の奥が 少し苦い 照明の縁で まばたきを ひとつ落として 立っている [Pre-Chorus2] 選ぶのは わたしなのに まだ震えてる [CHORUS2] 決裁できない この身体 途中のままで 夜を抱く ここで終わりと 言えたなら どこまででも 続きそうで