
[Intro] (Bittersweet piano melody) (Nostalgic synth pad swell) [Verse 1] 学校の教室 BASICでそれは始まった 小さな液晶 ポケコンの中に僕の宇宙があった 分厚い雑誌を開いて 目を凝らしたマシンコード 16進数の文字列 ひとつも間違えちゃいけない [Pre-Chorus] 指先がキーをハジク 画面に走る「SYNTAX ERROR」 だけどあのシズカナ集中力が 世界のすべてを創れると 無邪気に信じていた [Chorus] マワレ! C言語の迷宮へ 夢の始まり アスタリスクか アンパサンドか ポインタのポインタってなんなのよ? ポインタの闇に奮闘していた 気づけばそれが仕事になって 僕らはコードでメシを食っていた [Verse 2] 時代が僕らを追い越していく C++(Cプラ)、C#(Cシャープ)、Objective-C 次々に現れる新しい言語 今は Python と TypeScript 洗練されたモダンなコード [Pre-Chorus] だけど時々 システムの奥深く レガシーなC言語と睨めっこして あの頃の泥臭い自分を ふっと思い出すんだ [Chorus] 進め! 変わっていく世界 もうポインタに泣く夜はない だけど僕らの指先には あの頃の記憶が染み付いている ビルドがとおったあの瞬間の 胸の震えを 今も覚えている [Bridge] そして今、画面の向こうに新しい相棒 いや、すべてを代行する AI の影 プロンプト投げるだけで コード書き、テスト回し、最適化まで終わらせる あまりにもラクすぎて 笑っちゃうな 人間がプログラミングする時代は もう、終わりに向かっているんだろう [Guitar Solo] (Emotional and crying guitar solo) (Dynamic drum build-up) [Inspirational Chorus] さらば、僕らの「プログラミング」 楽しかったよ、本当に 0と1の砂漠を歩いた日も バグと戦ったあの徹夜の夜も 時代がどれだけ変わろうとも 僕らが創った世界は、確かにそこにあった [Outro] 楽しかったよ、本当に… (Keyboard typing sound effect) (Piano fade out) [End]

