君との記憶 この胸に  雨のように 降りそそぐ もう一度だけ君に 会えたら… 君の笑顔がまだ胸に残ってる あの日の記憶 雨に溶けて もう触れられない温もり 追いかけて 夜の街を彷徨うだけ 会いたいよ 声に出せないまま 心だけが叫んでる もう一度だけ 君に会えたら この想いが届くなら  奇跡でもいい … 永遠に失くしたはずの 君の影 触れたくて指がくうをなぞる 分かってる、けどここにいる気がして 写真の中の君は笑ってるのに 今私は 涙を堪えてるの あの日のこと繰り返し 思い出す 「さよなら」って嘘みたいで 毎晩夢で君を探すよ 朝になるとまた消えてしまうのに 夢の中だけでも 君に会いたい 君の声が聴けるなら  それでもいい 永遠に失くしたはずの 君の声 朝の光に奪われるまで あと少しだけ 隣にいさせて 時間が止まればよかった あの瞬間を 永遠に 切り取られたように 時計の針は  あの時のまま 切ないよ ただ切ないよ 部屋のなか君を探すけど 冷たい空白が そこに、あるだけ 永遠に失くしたはずの 君の影 この胸の傷 癒えるまで もう少しだけ 私をささえて もう一度だけ 君に会いたい もし叶うなら 奇跡でもいい 夢でも幻でも構わないから この手に触れてよ 会いたいよ ただ、会いたいよ あの日の景色 瞼の裏に写し 今はもう 君の名前を、呼ぶだけ...