[Intro] [Verse 1] ドアを閉める音だけ やけに近く聞こえた 帰るつもりだったくせに コートも脱いで座ってる 「別に怒ってないよ」 その言い方が一番怖い 黙ってグラスを回す指 目だけこっちを見ていた [Pre-Chorus] 優しくされるほど 逃げ道がなくなる 嫌いになれたなら 簡単だったのに [Chorus] VELVET KNIFE 柔らかい声で刺してくる 笑ってるのに息が詰まる VELVET KNIFE 離れた方がいいのに 君の隣が一番落ち着く 愛なんて言葉じゃ 少し綺麗すぎる 傷つけ合うたび 近くなるなんて笑える [Verse 2] 昨日消したメッセージ 朝にはまた届いてた 謝る気なんてないくせに 「眠れた?」なんて聞いてくる 知らない香りをまとって 試すように横を向く 気づかないふりをしたら 今度は機嫌を悪くする [Pre-Chorus] 面倒なところまで 全部知ってるから 今さら誰かみたいに 上手くは離れられない [Chorus] VELVET KNIFE 柔らかい声で刺してくる 嫌いなところまで覚えてる VELVET KNIFE 終わらせる気もないくせに さよならだけは上手く言う 愛なんて言葉じゃ 少し綺麗すぎる 傷つけ合うたび 近くなるなんて笑える [Bridge] 玄関まで行って また振り返る 君は止めない それが腹立つ 靴を履いたまま 五分だけ話して 結局また コートを脱いだ [Final Chorus] VELVET KNIFE 柔らかい声で刺してくれ 今さら無傷じゃいられない VELVET KNIFE 離れた方がいいなんて 二人ともとっくに知ってる 愛なんて言葉じゃ 少し足りないから 名前を付けないまま 今夜も隣にいればいい [Outro] 帰るつもりだった たぶん



