Song Cover Image

たぶんきっと雨 (origin)

+ Show full styles

たぶんきっと雨 街灯のにじみが ガラスにほどけて 昨日の続きみたいな 夜が降りてくる 時計の針だけが やけに正直で 言えなかった言葉を 静かに数えてる たぶんきっと雨 そんな気がしてた 傘を持たない理由を わざと残したまま 濡れてしまえば やさしくなれるなら この距離も少しは 言い訳になるのに カフェの窓越しに 流れていくライト 誰かの約束だけ やけに綺麗に見える コーヒーの渦に 溶けていく名前 呼ばれなかったことが いちばん痛くないふり たぶんきっと雨 予報より先に 心のほうがいつも 季節を決めてしまう 乾いたままでは 終われない夜に あいまいな優しさだけ 傘みたいに開く たとえばもしも今 君が振り向けば 意味のない遠回りも 物語になるけど たぶんきっと雨 それでいい気がして 濡れたままの沈黙を ただ持ち帰

Comments are disabled on this song