
[Intro - Spoken] 「ほんなら、おでーじに。…うちのこと、忘れてまっちゃ、やだじ…」 [Verse 1] パウダースノーだね 冬の菅平 バイト先の宿に ときどきやって来た スキー選手だからって 週一回の休み 信州・上田方言のレッスン がんばって滑った 季節は過ぎていき バイトが終わった日 遊びにおいでねと 意味もなく君に 言い残したね [Verse 2] 梅雨明け 間近の 四万六千日 ほおずき市の人ごみ 君は一人でやって来た 赤い実を一つ買って 君に渡すとニッコリ 「あんとねえ、買ってくれてさ」 懐かしい 信州・上田方言 綿菓子の匂いと 遠い灯りの中 手を合わせる君がいた ずっと続くようにと 祈ってた [Bridge] 人の流れに 押されて 君の姿が消えた なみだ顔で探してる 君の手を 見つけた 僕の胸に すがり しばらく 泣いたね チリリン チリリン 硝子の風鈴が 揺れていた [Wait a minute... - Spoken] 「大丈夫、手をつなごう」 「あったらいいになあ〜 消えねえ花火…」 [Chorus] 夜空に咲いた花火 届かない君の想い 懐かしい言葉づかい 判らぬまま 駅のホームで 君を見送った [Outro - Spoken] 「…ねぇ、ずうっと 待っててくれるかい? もうどこへも行かんでな、おめさんと おるじ…」

