
[Intro - Instrumental] [Verse 1] 今朝は少し 冷えるから いつものシャツじゃ 寒いでしょう 昨日のことは 昨日のこと まだ少しだけ 腹は立つけど 黙って座る あなたの前に 湯気の向こうの お味噌汁 新聞ばかり 見てないで 冷めないうちに 召し上がれ [Pre-Chorus] 言えばあなたは 困るでしょう だから私は 言わないの [Chorus] あなたはいつも そういう人ね 大事なことほど 口にしない 私もきっと 似たもの同士 言えないことが 増えました 何でもない日の 何でもないこと それだけあれば いいのでしょう 今日もあなたの 襟を直して ほら 行ってらっしゃい [Interlude - Melodic Acoustic Guitar] [Verse 2] 庭の木の葉も あと二枚 今年も冬が 来るのでしょう あなたのコート 出しておいたわ 去年と同じ 箪笥から 少しくたびれた 袖口を 見つけて糸を 通したの 直したことは 言わないわ どうせあなたは 気づかない [Pre-Chorus 2] それでいいのよ 昔から そんなあなたを 知ってるもの [Chorus 2] あなたはいつも そういう人ね やさしいくせに 下手なのね 私もずっと そういう女 上手なことは 言えないわ 何でもない日の 何でもないこと 重ねてゆけば いいのでしょう 背中を向けた その人に ……ねえ 今夜は少し 早く帰ってきてね [Emotional Interlude - Strings and Acoustic Guitar] [Bridge - Intimate] ……なんてね 気をつけて [Final Chorus] あなたはきっと そういう人で 私はきっと このままで 変わってゆくもの あるのでしょう 変わらないものも あるのでしょう 何でもない日の 何でもないこと それだけあれば いいのでしょう 待っているとか 尽くしてるとか そんな大げさな ことじゃない あなたが帰れば お茶を淹れる ただそれだけで いいのでしょう [Outro] 窓の向こうで 風が吹いて 最後の木の葉が 落ちました 冷めないうちに もう一杯 あなたの湯呑みを 出しておく [Instrumental Outro - Return to Intro Melody]

