[Verse 1] まばたき 忘れたまま 画面の海 泳ぎ続けてる 答えだけ 増えていくのに 問いがまた ほどけてしまう [Pre-Chorus] 正しさを積み上げた塔が 雲を突き抜けてしまった 見下ろせば 街が小さくて 自分さえ 見失いそう [Chorus] 知性の暴走 止まらない衝動 速すぎる思考が 夜を焼き切る 誰かの正解 追い越した先で 空っぽの心が やっと叫び出す 「考えすぎた僕を 誰が救うの?」 [Verse 2] 論理の罠 踏み抜いて 計算には 出てこない痛み 効率じゃ 測れないまま 胸の奥 ざらついたまま [Pre-Chorus] 言葉ごと切り捨てた感情 データには残らなかった 静けさが耳を裂いてく 沈黙が 一番うるさい [Chorus] 知性の暴走 戻れない衝動 加速する未来が 景色を溶かす 完璧な答え 掴んだその手で 抱きしめるべきもの 零れ落としてく 「間違えたままでも 愛していいの?」 [Bridge] 正しいより 優しくなりたい 勝つよりも 隣に座りたい 理屈では 解けない問いが 胸の中 まだ熱を持つ [Chorus] 知性の暴走 舵を切る衝動 はみ出した心で 世界を書き換えろ 丸めた正解 投げ捨てた先で 不器用な涙が やっと光るよ 「考えすぎた僕を 僕が救うから」



