[intro] [instrumental] [verse 1] 耳鳴りみたいに 乾燥機が回る 少しの湿度とともに 時々届く熱は 名残だけを残して すぐにほどけていく [verse 2] さっき温めてもらった パスタを袋から出す お箸って言ったのに そんな時間に ガラスを伝う雨は まだあまり弱る気配がない [chorus] きっと誰も来ないから 今日は世界から離れないで 雨の音を聞いてる 世界から孤立してるみたいな 夜のコインランドリーで 膝を寄せて コーラを握って [instrumental] [verse 2] 羊が転がされてるみたいに お布団がくるくるとしてる せっかくフワフワになるんだけど 帰るまでに残念になるんだろう まだ雨はやまない [chorus] きっと誰も来ないから 今日は世界から離れないで 雨の音を聞いてる 海を漂う小舟みたいな 夜のコインランドリーで 膝を寄せて コーラを握って [instrumental] [outro] 深夜の思いつきは いつも良いことがない あったかいお布団をかかえて もう少し夜の海を漂うつもり [end]


