
ふたりでほどけてく
[Intro] (la la la…) ひざかけ わけあって ふたりで ためいきまぜて 「だいじょうぶ?」って その声に ほどけてく [Chorus] いちばん星より はやく きみの名前 よんでしまうよ さみしさが 追いつく前に となりで 笑っていたい 泣きたい夜は ここにおいで ただ手を つないでいよう ことばよりも あたたかいもの きみの体温と この時間 [Verse 1] 窓ガラス ゆびでなぞる ゆっくりと 小さな円 「なんにも うまくいかない」って つぶやく顔も 好きなんだ カーテンが やさしく揺れて 時間だけ ゆるく流れる 静かな 教室みたいな ふたりきりの放課後 [Chorus] いちばん星より はやく きみの不安 見つけてみたい 弱さまで 抱きしめたなら 少しは 眠れるかな ひとりきりなら 痛い気持ちも ふたりなら 分けあえるね うまく言えない 「大丈夫」を 指先でそっと なぞるだけ [Verse 2] 同じ歌 小さな声で ずれていく ハモリが愛しい 笑いすぎて 涙こぼれ さみしさも 流れていく 飲みかけの あたたかいお茶 「冷めちゃうね」って 急ぐふりして ほんとうは 帰ってほしくない 時計を見ない約束 [Bridge] つよくならなくて いいよ がんばらなくて いいよ きみがきみで いられる場所を わたしは 守りたいだけ ひとりで泣いた きのうも ここへ連れておいで ふたりで分けたら 半分こだよ 涙も ため息も (ね?) [Chorus] いちばん星より はやく きみの「好き」を 聞きたいけれど こわがりな 心のままで ゆっくり 近づいてく うまく笑えない 日だってきっと そばにいれば 色づくから 言えないままの 「大好き」を となり顔で 歌ってる [Chorus] いちばん星より はやく きみの夢を 守っていたい 転びそうな 明日がきても くちびるで 名前を呼ぶ 泣きたい夜は ここにおいで 何度でも 抱きしめるよ こわれそうな かすかな声も わたしは 聞きのがさない [Outro] (la la la…) カーテンに 朝がさして まぶしくて 目をこすっても きみのとなりで 目覚めるたびに 胸のいたみまで やわらいでく いちばん星は 見えないけれど きみがいれば それでいいね さみしさが 追いつく前に また今日も 手をつなごう

