
[Intro – Instrumental: lonely violin, faint ticking, distant rain] [Verse 1 – Male Solo, intimate and low] 終電が消えたホームに 雨の匂いだけが残る ポケットの古い時計は 少し遅れて時を刻む 誰かの歩幅に合わせて 自分の足音をなくした 笑えない夜の理由さえ うまく言葉にできなかった [Pre-Chorus – Cello and double bass enter] 錆びついた夢の欠片を 捨てられずに握っていた 冷えた手のひらの奥に まだ小さな熱があった [Chorus – Melodic, orchestra rising] 歯車は止まらない 街は僕を待たない それでも立ち止まることは 負けることじゃない 遅れた針のままでいい 昨日を消せなくてもいい この胸が刻むリズムで 僕は明日へ歩いていく [Instrumental – Violin theme, restrained heavy guitar] [Verse 2 – Male Solo, warmer and steadier] 朝焼けに染まるガラス 始発の窓に映る顔 あの日と同じ僕なのに 少し違って見えたんだ 許せない過去もある 忘れられない声もある そのすべてを抱えたまま 空いた席に腰を下ろす [Pre-Chorus – Strings build, low drums] 何も変わらない街の中 変わっていくものがあった 急がなくてもいいんだと やっと自分に言えた [Bridge – Instruments fall silent, voice almost whispered] もしも針が止まる日も 空には朝がやって来る 誰かの歯車になるために 僕は生まれたわけじゃない [Build – Double bass, toms, distorted guitars rise] 失くしたものを数えるより 残った声で歌いたい [Final Chorus – Full symphonic doom-metal climax, clear melodic male vocal] 歯車は止まらない 世界は僕を待たない それでも立ち止まることは 負けることじゃない 遅れた針のままでいい 傷を隠さなくてもいい この胸が刻むリズムで 僕は明日へ歩いていく [Outro – Solo violin, last soft vocal] 僕は僕の速さで行く 時計はまだ動いている 僕も、ここで生きている

