アラーム鳴る前に 目が覚めた これ いつぶりだろう 手帳に 丸してた日 今日 その日だ 服、 悩む。 クローゼットの前 二回着替えて 結局お気に入りに 戻ってきた チケットの写真 何度も確認 なくしただけは したくないから セトリ予想 何度も見て Parallax Marginalia ゲスト欄に 混ざってるけど まぁいっか 楽しみがすぎる バスに乗る前から 心拍数 立ちっぱなしでも 別にいい 窓の外の街並み 早く感じる もう 今日も 特別な日だから 会場。 着く。 人の多さに 一瞬ひるむけど それでも 足が勝手に速くなる 入り口の前 スマホ片手に キョロキョロしてる 姿見つけた 「久しぶり!」って 言った声が 思ったより はりきってた 会うのなんて 数ヶ月ぶりなのに 昨日もあったみたいに 話し出す 歩くペースも 自然と揃って それだけで もう笑っちゃう 手、 取り合った。 一緒にうちわ ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた グッズの列に 並んでる間 知らない人と 目が合って笑う 同じもの好きって それだけで ちょっとだけ 仲間な気がする 飲み物、 つめたっ! 人混み抜けて 立ち位置決めて アナログ時計 何度も見ちゃう 針の進み方が やけに遅い バスに乗る前から 心拍数 今もまだ ずっと続いてる 開演までの この時間さえも もう 今日も 特別な日だから 音、 出る!! 一瞬で 空気が変わるのがわかる それだけで もう泣きそうになる 気づいたら、 叫んでた。 知らなかった曲も 今はもう ほとんど歌えた 会場は 大盛り上がり まわりの人も 同じみたいで これからまだまだ 盛り上がる 隣を見たら 同じ顔してた 言葉はいらない それだけでわかる 「Blue Riot いたじゃん!?」 言った瞬間 目が合って笑った バスに乗る前から 心拍数 今もまだ ずっと続いてる 開演してからすぎる時間 もう 今日も 特別な日だから Parallax Marginalia! 来た! 私の推しが いよいよ来るよ!


