lyric&illustration:星乃アステリアさま♥ 朝の7時 指に取るファンデ 息を殺して 擦り込むルーティーン ふと目が合った 鏡の "Someone" 同じ顔して ゾクッとするほど Familiar 波紋の向こう 微笑む "私" 甘く危険な声が響く 細く冷たい指が伸びて 掴まれた 恐怖はない She whispers... "Eat me" 今度は優しく抱きしめた She whispers... "Eat me" 懐かしい期待が胸を刺す 知らない「私」が手招く 波紋の奥へ今、堕ちていく 仮面を剥いだ素肌 呼吸がこんなに軽い 森の動物にドレスを縫って 焼きたてのパイを振る舞う 欲しかった言葉のシャワー 「すごいね」「よく頑張ったね」 なのにチクりと疼くの 忘れたはずのリアル 悲しくて 寂しくて 逃げ出した日々のメモリー でも、この痛みこそが "私" 夢見る子供じゃない 傷だらけのまま誇れ 捨てたつもりのハート、ずっと此処にあった She whispers... "Eat me" 今度は優しく抱きしめた She whispers... "Eat me" 涙が頬を伝う 二人の「私」が重なる やっと会えたね、本当の笑顔 鳴り響くアラーム! 崩れたメイク! 急いで直す、いつもの顔 ...でも、足を止めた 真っ赤なルージュ、握りしめ 鏡に殴り書いた "EAT ME" 昨日の私への決別 退屈な世界へのアンチテーゼ もう振り返らない! 鏡に残る赤い文字 "Eat me."