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砂漠の音色

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V6

[Verse 1] 多くの者が豊かな土地へ行った 緑の噂だけが風に残る 気がつけば砂漠の真ん中 当てのない旅を歩いている オアシスの影はどこにもない 方角すら砂が隠していく 緑の地はどこへ消えたのか 名前さえ思い出せないまま [Bridge] まだ降らない、まだ届かない 空は答えない、足は止まらない 誰かの歓声は遠く 俺の耳には砂の音だけ [Chorus] やがて雨は降ってきた 優しくないさ、遮るものはない 夜になれば静寂と星 風の音色だけが聞こえる 喧騒を置いてきた男 静寂の中に音色を感じる 砂漠の真ん中で 俺はまだ、風を聴いている [Verse 2] 地図はない、目印もない 星が瞬いても道は見えない オアシスは姿を見せない それでも空は動き出す 雨粒は頬を叩いて 優しい嘘はここにはない 屋根もなく、木陰もなく 全身で空を受け止める [Bridge] 豊かな土地の明かり maybe 誰かの笑い声 maybe 届かない、届かなくていい 届くのは風の輪郭だけ [Chorus] やがて雨は降ってきた 優しくないさ、遮るものはない 夜になれば静寂と星 風の音色だけが聞こえる 喧騒を置いてきた男 静寂の中に音色を感じる 砂漠の真ん中で 俺はまだ、音色になっている