
[Verse 1] 石畳に春が来た 砦の旗が揺れてる みんなで積んだ白い壁 笑顔が土を照らしてる 広場の隅の小さな舞台 彼女はそっと歩み出る 麦の髪に朝の光 まなざしだけで息をのむ [Pre-Chorus] ひとつ、ふたつ、足を鳴らせ 悲しみまでほどけてく ひとつ、ふたつ、輪になれば 胸の奥に火が灯る [Chorus] 踊れ、白い塔の下で 踊れ、希望のままに その手が振れるたび 明日が近づく 踊れ、白い塔の下で 踊れ、やさしく強く その笑顔ひとつで 街がまた立ち上がる [Verse 2] 疲れた肩の兵士にも 荷車押す母の背にも 彼女のくるりと回る影 雨上がりの傘みたい 子どもは真似て笑いだす 老人は目を細めてる 誰もが少し軽くなる 夕暮れ前の風の中 [Pre-Chorus] ひとつ、ふたつ、足を鳴らせ 涙さえも歌になる ひとつ、ふたつ、輪になれば 遠い未来が見えてくる [Chorus] 踊れ、白い塔の下で 踊れ、希望のままに その手が振れるたび 明日が近づく 踊れ、白い塔の下で 踊れ、やさしく強く その笑顔ひとつで 街がまた立ち上がる [Bridge] あの日失くしたものも まだ胸に残るけど 彼女は言葉より先に 足音で答えてる [Final Chorus] 踊れ、白い塔の下で 踊れ、名前もなく その一歩ひとつで 心がつながる 踊れ、白い塔の下で 踊れ、やさしく強く 彼女の舞う夜に 国はまた息をする

