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獣道

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V6

[Verse 1] 夜の底で 息を殺し 潰れた足をひきずって 帰る場所など とうに忘れて それでも足を 進めるしかない 月が笑う 遠くで笑う 「まだ終われない」と 胸を叩く 泥にまみれた この両手でも 掴めるものが きっとある [Pre-Chorus] 冷たい夜ほど 優しく沁みる 消えそうな灯を 両手で守るように [Chorus] 走れ 走れ 夜を裂いて この胸に残る 熱のまま どうなっても 構わない 生きているなら まだ行ける 叫べ 叫べ 空が割れるほど あいつの耳を潰せるなら 失くしたものを 数えるより この足で 明日を探せ [Verse 2] 風が冷たい 森の向こう 知らない世界が 口を開ける 怖くないなんて 嘘をついて 震える身体を 引きずって 遠く光る 小さな灯り あそこに誰か いるのだろうか 帰れる場所を 探すんじゃない 帰る場所を 作るんだ [Pre-Chorus] 泣きたい声は とうに枯れた そんなものは置いていけ 弱さを捨てて 強くなればいい [Chorus] 黙れ 黙れ 風の音だけでいい この胸に残る 熱のまま 倒れたって 構わない 這いずってでも 行ってやる 叫べ 叫べ 命が枯れるまで なにを失っても構わない 失くした昨日を 抱いたまま この道で 明日を奪え [Bridge] もしも全部 嘘だったとしても 全部本物にしてしまえ この道を 切り拓け [Final Chorus] 走れ 走れ 朝を裂いて もう何も恐れなくていい 傷も涙も 連れて行け ここまで来た 証だから 叫べ 叫べ 空の果てまで この声が消えてしまっても 最後の一歩を 踏み出せば そこからまた 道になる [Outro] 夜が明ける 息を吸う 私はまだ進んで行ける