午前二時 既読の文字 胸の奥 沈んだままのstory 君を想うほど 遠のく距離 なのに脳裏には 残ったままのmemory 手のひら その中 君がいる 離せば 明日には 消えている 愛なら 足りない 何度でも 嫌なら 言えない 「もういいよ」 会いたい 曖昧 境界線 触れたい 痛い 後悔ね 近づくたび また遠ざかる 追いかけるほど 夜が長くなる 君の言葉 僕の傷 君の笑顔 僕の罪 好きというより もう依存 離れたいのに まだ理想 手のひらの中で生きる君 僕の心だけに響く音 握れば壊れて 離せば消える 愛すれば愛すほど 苦しくなる 手のひらの中で生きる君 近くにいるのに届かない距離 「忘れる」なんて 嘘になるし 君がいない夜だけ 長くなる日々 夜中 独り 見る通知 期待 したのに 来ない文字 「元気?」なんて 聞けない意地 平気なフリして 増える傷口 愛情 迷走 感情 暴走 正常? 異常? もう分かんないよ 君との記憶が 脳内占領 逃げたい現実 戻れない過去 君が好き それだけじゃ足りない 君が嫌い それだけにもなれない 白黒つけたい なのに灰色 終わったはずなのに まだ最高 この手を開けば 君はいなくなる それでも閉じれば 君を傷つける だから最後に 一度だけ言う 「愛してた」じゃなく 「愛してる」 手のひらの中で生きる君 僕の世界ごと狂わせる 離せば消える 握れば壊れる それでも君をまだ求めてる 手のひらの中で生きる君 僕の心臓に残る響き 君がいない それだけなのに 世界全部が 意味を失う日々 手のひらを開いた 風だけが通った 君のいない夜が また始まったてさ


