
部屋の明かりをつけたまま眠った そのまま朝になったのだろう 僕はこの狭い部屋で 迷子になった子供のようにうずくまった コーヒーもただ渦を巻いているだけ 夜通し呑んでも涙は出なかった 雨はまだ降り続くのだろう 僕が扉を開いても 誰も迎えには来てはくれなかった 煙草をただふかしているだけ ただ君を想うだけ 抜け出したくても抜け出せない 蜘蛛の糸に包まれ もがきながらも押し殺した 心の中に 奥に 迫り来る未来に ただ一つの光を 道を 君へと伸ばした此の手で 掴み取りたいのさ 越えて行きたいのさ for ever GLORY FUTURE 誰とも心通い合うことは無かった そして大人になってゆくのだろう 僕が抱える許されざる罪は 捥がれた翼のように堕ちてゆくだけ 湿気たマッチが残されるだけ ただ目を閉じるだけ 償いたくても償いきれない 罪と罰に縛られ 光を目指して道を進んでいく 翼を捥がれた堕天使 いつかまた空に飛び立ち 陽に当たることを夢見て 閉じた目を開いて 未来を見つめ続けるのさ いつか飛び立つのさ for ever GLORY FUTURE 君へと伸ばした此の手で 掴み取りたいのさ 越えて行きたいのさ for ever GLORY FUTURE

