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軌跡の光 (Covered by men's brief factory)

V5

静かな朝に 名前を呼ばれた気がして まだ何も知らないまま 同じ空を見てた 揃えた歩幅 理由もなく笑って いつからか それが当たり前になって 秒針の音だけ 少し急ぎ足で 気づかないふりを 覚えていった 変わらないと思ってた この温度さえ 少しずつ 形を変えていくこと 同じ季節を 同じ速さで 過ごした日々は 嘘じゃない 重ならなくても 消えはしない 今も胸の奥で 明日を呼んでいる 置き忘れた言葉が 風に揺れて 振り返るたび 遠くなっていく 触れられそうで 触れられなくて それでも 胸に残る温度があった 違う明日を 選んだだけ 守れなかったものより 手渡されたものを 抱きしめる強さを 「光」と呼ぼう 並んで見てた 帰り道も 何も言わずに わかり合えた 離れても 薄れはしない 胸に残ってる 確かな影 もしもまた どこかで 同じ空を見上げたら 言葉はいらない 過ごした時間が 答えになる 重ならない それでもいい 歩いた軌跡は 消えない 違う未来を 照らしながら ここから先の道も 続いてる 静かな朝に そっと思い出す あの日の光を