
[Verse 1] 華やかな舞台の上 喝采は雨音のように それが届くことはなく 空洞を抱えたまま [Verse 2] 居場所なんて無かった 拍手の残響だけが広がる 満たされるはずの景色は 遠ざかる蜃気楼のように [Pre-Chorus] 輪郭は静かに軋み 心は零れ落ちていく [Chorus] この目を、この耳を 少しずつ削ぎ落として 誰かに差し出していた その不確かな現実の中に 自分は存在しない 世界は白紙のままで [Verse 3] 誰かの期待に応えては 自分が見えなくなっていた 望んだ筈の景色の上 色褪せた写真みたいだ [Bridge] 灰色の空を見上げていた 見失った事すら気付かずに 空虚な心は流れて行き 錆び付いた言葉だけが残る [Final Chorus] この目を、この耳を 少しずつ削ぎ落として 誰かに差し出していた その不確かな現実の中に 自分は存在しない 世界は白紙のままで [Outro] 世界は白紙のままで

