[Verse 1] 夜の校舎 白い床が冷たい 誰もいないはずなのに 足音だけが近い 窓の向こう 木の影が揺れない 見えないはずの気配が なぜか先にいる 手すりをなぞる 指先が少し止まる 名前のないままで ここに残ってる [Pre-Chorus] 違う 幽霊じゃない たぶん もっと静かなもの 見たことないのに 知ってしまう 胸の奥だけが 小さく鳴る [Chorus] 何かの気配 何かの気配 ここにいるの 何かの気配 何かの気配 言えないまま まいっか 今日は帰ろう まいっか 振り向かないで [Verse 2] 階段の角 冷えた空気が折れる 制服の袖を ぎゅっと握りしめる 見上げた廊下 遠くで何かが 消えたような 気がしただけ 誰にも言えない 変な予感だけ でも怖いより先に 少し気になってる [Pre-Chorus] 違う 幽霊じゃない たぶん 名前のないもの 眠っていた何かが 起きたみたい 静かなままで こちらを見てる [Chorus] 何かの気配 何かの気配 ここにいるの 何かの気配 何かの気配 言えないまま まいっか 今日は帰ろう まいっか たぶん大丈夫 [Bridge] 夕焼けみたいな 古い匂いがする でもそれは懐かしい だけじゃない わからないまま わからないまま 胸の奥で ずっと揺れてる [Final Chorus] 何かの気配 何かの気配 まだいるの 何かの気配 何かの気配 消えないまま まいっか 今日は帰ろう まいっか 明日またね