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◎お嬢様にOJT

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[Verse 1] 入社二年目の僕は ちょっと先輩ぶってた わからないことばかりの 君を前にして ぽっちゃり おっとり お嬢様みたいな顔で 「教えてください」と笑う その目に負けた [Pre-Chorus] 名刺の渡し方も お辞儀の角度も ひとつずつ 手を取って 世間知らずな横顔 守ってやりたくなった 気づけば僕は 案内役だった [Chorus] 遊園地に行こう 行ったことないなら 遊園地に行こう 君の初めてを連れて 笑っていたのに 妹がついてきた それでも僕は うまくやり切った [Verse 2] 土曜の朝の改札 待ち合わせのホーム 君のとなりにいたのは 制服の妹 「一緒にいいですか」 小さく言う声に 予定は少しだけ ずれたけど 観覧車の下で ポップコーンを分けて 手を振る君の家の 事情はまだ知らない [Pre-Chorus] 高い靴のかかとも 少し気にしながら 君は無邪気に 目を輝かせた その笑顔の奥に 何があるのかなんて あの時の僕は 見えていなかった [Chorus] 遊園地に行こう 行ったことないなら 遊園地に行こう 君の初めてを連れて 笑っていたのに 妹がついてきた それでも僕は うまくやり切った [Verse 3] 翌日の呼び出し 課長の硬い声 重役の娘が 誰と行ったかって 「心当たりはないか」 机の向こうで 僕はまっすぐ 目を見て言った 「わかりません」 それだけでよかった 知らないふりより 知らぬふりが上手い [Bridge] 君は今度は 日帰り温泉だと 指を折って 楽しそうに言う この先もきっと 波風は立つけれど 僕はうまく 逃げてみせる [Final Chorus] 遊園地に行こう 行ったことないなら 遊園地に行こう 君の初めてを連れて 笑っていたのに 妹がついてきた それでも僕は うまくやり切った 遊園地に行こう 君がまた言うなら 遊園地に行こう 次もきっと乗り切る