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新世界と子猫

V5

午前四時の信号 まだ仕事を引きずっている
 ネクタイをゆるめ  目は虚ろなままで コンビニの輝きに 僕は引き寄せられた 勢いで買った 缶コーヒーは 『ゲロマズです』 誰かが書いたマニュアルに
僕は適応していない? Chorus モンスターみたいに不安が 胸をえぐるけど それでも死んでいないと 笑えるように 
身にならないこともある ちゃんと見極めてよ 
僕は僕のままでも ちゃんと進化する Verse 2 窓ガラスの向こう 知らない背中にうんざり 言葉を選びすぎて 喉がふさがりそう
 だけどポケットの中 小石みたいな勇気
握りしめたら少し 深呼吸ができた Pre-Chorus 地図は用意されていないけど
 迷いながら子猫は大人になる Chorus フィクションみたいな現実に 呑まれそうでも 僕は僕を失わずに 踏み出すだけ
 擦り切れた靴底に 新しい物語が生まれる 傷だらけでもいいから 走ってみせる Bridge 夜明け前の空は 一番暗いのに
誰より確かに 太陽をのぞんでる Final Chorus モンスターみたいなあいつは いずれおとなしくなる 不器用な言葉でも 強く響く
 光らない星は そこでひからないだけ
 未来の選択は 星の数ほどあるんじゃない?