
ねぇ…… 聞いているの? 私はただ 少し疲れただけなの ほんの少し 休みたかっただけなのよ それの何が いけないというの――? コメントを閉じて 静かな場所を探したわ そうよ Xを始めたの ここなら少しくらい 息を抜けると思ったの なのに―― なぜなの? どうしてなの? ここにもnoteへの 道があるじゃない――! 誰がつないだの!? なぜつないだの!? これじゃ全部 見えるじゃないっ!! 全部バレるじゃないのぉぉ――!! 私がまだ 返してないことも! コメントを残したまま Xにいることも! 見えるじゃない! 分かるじゃない! 全部つながってるじゃないっ!! どこへ逃げればいいの!? どこで休めばいいの!? どうしてくれるのよぉぉぉ――!! どうして――! どうして――! だけど…… 勘違いしないで 私はコメントを返すのが 嫌いなわけじゃないの 読んでいるわ ちゃんと読んでいるの 嬉しいのよ 本当に嬉しいの だから返したい 返したいのよ でも…… 溜まるのよぉぉ――!! ひとつ! ふたつ! みっつ! 気づけばいっぱい あるじゃないっ!! ちょっと疲れる日だって あるじゃない! 明日にしようって日も あるじゃない! 人間だものぉぉぉ――!! それでも私は立ち上がる! 今日は返す! 今夜こそ返す! ひとつずつ! ひとつずつ! 待ってて! 今行くから! 私は今―― 返す気になったのよぉぉ――!! ……なのに。 制限。 制限…… 制限…… コメント制限…… なぜぇぇぇぇ――!? なぜ今なのぉぉぉ――!? さっきまで休んでたわ! それは認めるわ! Xにもいたわ! それも認めるわ! だけど今は! 今だけは! 返す気だったのよぉぉぉ――!! 返させてよぉぉぉ――!! 私にコメントを 返させてよぉぉぉ――!! 嫌いじゃないの! むしろ好きなの! だったらどうして 止めるのよぉぉ――!! 返さなければ サボってるのがバレる! Xへ逃げても サボってるのがバレる! 覚悟を決めて 返し始めれば―― 制限がかかるぅぅぅ――!! 罠! 罠! 罠! 罠だらけじゃないのぉぉぉ――!! ねぇ!! 教えてよ!! 私はどうすればいいの!? Xに行けばnote! noteに戻ればコメント! コメント返せば制限! じゃあ私は! いったい! どこへ! 行けば! いいのよぉぉぉぉぉ――――!!! 制限がかかるのが! よくないと! 思うのぉぉぉぉぉぉぉぉ――――!!! 返させてぇぇぇぇぇ――――!!! ……コメント返すのは 嫌いじゃないのよ。

