[Verse] 月下の宴 始まる夜さ 三味線が鳴り 和笛も誘う 君の瞳に浮かぶ月影 ひと雫の酒で揺らぐ夜 [Chorus] 歌声響けば 踊る花が咲く 静かに笑う 君の薄墨の唇 優雅な風を運ぶこの調べで 心閉まった扉を叩く [Verse 2] 妖しの火灯り 揺れる小道で 隠れた君の本音を聞こうか 少しの間違いも愛しくて その酔いもまた 良きかなと知る [Chorus] 歌声響けば 明かりは宿る 冷たい目線も溶ける夜の風 三味線と笛が囁く言の葉 静寂破って絆が芽生える [Bridge] 酒杯に映る その甘き迷い 妖狐の秘術 見透かされている 君の微笑みに散らばる朝霧 それでも進む 心惑わす術 [Chorus] 歌声響けば 揺れる心よ 冷えた指先と温める調べ 妖怪の宴 軽やかな夜風 歌と酒とで君を奪おう