
夕暮れの坂道 カーディガンが揺れる 君と歩いた日々が 落ち葉のように舞う チョコレートの声で 「またね」と言った君 今も耳に残る あの優しい嘘 レコードの針が 過去をなぞるたび 胸の奥で キャンディみたいな痛みが弾ける ああ、恋はセレナーデ 秋色のメロディー 君の笑顔は 夕焼けに溶けていく 風に揺れるスカート 涙を隠して ほろ苦い季節に また恋をした 駅前のベンチで マロンラテを飲んだ 君が話してた夢 今も覚えてるよ ポラロイドの写真 色褪せてしまっても あの日のぬくもりは まだ胸にある 落ち葉のワルツが 足元で踊る 君の声が 遠くで揺れてる気がする ああ、恋はセレナーデ 秋色のメロディー 君の笑顔は 夕焼けに溶けていく 風に揺れるスカート 涙を隠して ほろ苦い季節に また恋をした 時は流れても ジュークボックスは鳴る あの曲がかかるたび 君に会える気がする 落ち葉の手紙に そっと願いを込めて またどこかで 君に届きますように ああ、恋はセレナーデ 秋色のメロディー 君の笑顔は 夕焼けに溶けていく 風に揺れるスカート 涙を隠して ほろ苦い季節に また恋をした 永遠に響く 落ち葉のセレナーデ

