
[**Aメロ**] 昼下がりの影が 少しだけ長くなって 知らない家の窓に 洗濯物が揺れてる 年末って言葉が やけに遠く感じて 私はただ ポケットの中で手を握る [**Bメロ**] 進んでるかなんて 誰が決めるの 足音だけが 答えみたいに響いた [**サビ**] 何も起きない今日を ちゃんと歩いている 冷たい光が 嘘を照らさない 立ち止まらなくても 走れなくてもいい この昼下がりが 私を 明日へ連れていく [**Aメロ2**] シャッターの落ちた店 貼りっぱなしのチラシ 変わらない風景に なぜか胸が少し痛む メガネ越しの空は やけに澄んでいて ピアスが揺れるたび 今が鳴った [**Bメロ2**] 選ばなかった道を 数えるより ここにいることを 数えていたい [**サビ2**] 何も決めないままで 今日が終わっても 冷えた空気は 確かに私のもの 強くならなくても 正解じゃなくても この一歩は ちゃんと ここにある [**Cメロ(間奏後)**] 年が変わるその前に 世界は何も言わない だから私は 自分の歩幅だけ 信じてみる [**ラスサビ**] 何も起きない時間が 静かに積もって いつか名前のつく日になる 今日を歩いたこと 忘れないように 冬の快晴の下 私は 息をしてる [**アウトロ**] 昼下がりの裏路地で 何も起きないまま 少しだけ 前にいた

