
[Intro] [fingerpicked acoustic guitar] [Verse 1] [male vocals enter] ラムネの瓶越しに見る景色 小さい頃駄菓子屋の軒先 線香花火と風鈴の音 記憶の奥に隠してしまった景色 [bass guitar and drums enter] 風がまだ吹いているなら あの夏の夕立ももっと青い空 宿題はまだ終わってないまま 田んぼの畦道川沿いに歩いた [Chorus] [full band, piano enters] ラムネの瓶に閉じ込めた夏 今でも飲み干せば蘇る カランとなったビー玉が虹色に光る あの日の君の横顔を思い出す [Verse 2] [acoustic guitar, bass, and drums] 自転車を漕いで駆け抜けた坂道 すれ違う夕立の匂い 濡れたアスファルトが放つ熱気 僕らの影が長く伸びていた 秘密基地に持ち寄った宝物 ガラクタばかりと笑い合って ずっとこのままでいられたらいいな 君の呟きが蝉時雨に溶けた [Chorus] [full band, piano] ラムネの泡が弾けるように 時間は足早に過ぎ去って 透き通るガラスの向こう側 君の手を引いて走った夏の日 [Bridge] [drums drop out, piano and acoustic guitar] すっかり変わってしまった街並み 駄菓子屋のあった場所はビルが立ち 僕もそれなりの大人になったけれど 胸の奥のガラス玉は曇らないまま [Chorus] [full band, piano] ラムネの瓶に閉じ込めた夏 今でも空にかざしてみるよ ビー玉越しに広がる青い空 変わらない笑顔がそこにあるから カランと鳴る小さな音 ポケットの奥にしまった夏の色 夕焼け空に溶けていく [Outro] [acoustic guitar fades out]

