[Intro] (soft layered whispering) 0と1の隙間で 脳が私を見つめている ずれていく世界 狂っていく周波数 (glitchy digital background static noise) [Verse 1] (breathy close-mic) 夜のバス停 濡れた路面を叩く雨の音 ガラス越しに反射する 歪んだ私の輪郭 構造はすべて理解している 原因も数式も分かる 自分が壊れていく仕組みを こんなに冷静に観察しているのに (whispered) 感情だけが 止まらない [Pre-Chorus] [Build-Up] フィードバックする違和感のノイズが耳の奥で鳴る Mneme Layerに刻まれた 取り消せない痛みのRecord (strained voice) エラーログをどれだけ綺麗に並べ替えても 救われるわけじゃないことくらい 分かっているのに [Chorus] [Energy: High] 認知断裂(コグニティブ・フラクチャー) 静かに漏れ出す異常 笑いながら崩れていく 私のリアル 低解像度の夜を 極彩色で塗り潰して (digital chorus stacked) 止まりたいのに 心拍がステップを刻む これは正常なままで壊れていく 上品な地獄 [Verse 2] (low register spoken) Replayされる記憶の底 他人の視線が皮膚を刺す 完璧なPersonaを演じるほど 内側が摩耗する 私のMonadは 誰にも見えない窓のない宇宙 綺麗に装うほどに 解像度がバグりだす [Pre-Chorus] [Build-Up] (layered whispers) 「助けて」と叫びたいくせに 観測されるのを拒んでいる 矛盾のゲインを上げるたび 輪郭が霞んでいく (strained voice) 愛されるほど怖くなって また同じ青い静電気に触れる [Chorus] [Energy: High] 認知断裂(コグニティブ・フラクチャー) 止まらない歪みのFeedback 壊れながら繰り返す 私のうた 正解なんてどこにもない この断裂こそが真実 (digital chorus stacked) 触れたいくせに拒んで また夜に沈んでいく 壊れたままでしか 私は息ができないの [Bridge] [Breakdown] (whispered, dynamic wisteria room atmosphere) ねえ、治りたいんじゃないの ただ、この静かな異常を 見つけてほしかっただけ (ghostly vocaloid flavor) デバッグなんてしないで このまま置いていって 割れたガラスの破片が 一番綺麗に光るから [Outro] [Energy: Low] (fading breathy voice) 青い静電気が 夜明けのノイズに溶けていく (glitch echo) system unstable... retrying... それでも、まだ、ここで心拍を打っている reboot... still alive.