
Walking Through the Ordinary #おされさんめ
[Verse 1] 十月の風が吹いて 街路樹の影が揺れている 去年観た 映画のシーン なぜかふと思い出した ショーウィンドウに映る顔 私は少し笑ってる 理由なんてないのに それがなんだか嬉しくて [Pre-Chorus] 遠くで鳴るクラクション 信号を待つ自転車 いつもの街の隙間から 少し違う景色が見えた [Chorus] 歩幅の違う僕らは 同じ風の中にいて 少しずつ違う話を それぞれに話してた 夕暮れが近づくほど 街はオレンジに染まってく 帰るにはまだ早いから もう少しだけ歩こう [Verse 2] コンビニの前で止まって 冷めかけたコーヒーを飲む 新しく買った靴のこと 君は自慢げに話してる 公園通りに差し掛かって 金木犀の花の香り それに合わせて口笛吹いた あの子は後ろで歌ってる [Pre-Chorus] 少し冷たい風に 帽子押さえる君を見て なんでもない仕草なのに もう見慣れたな、って笑えた [Chorus] 歩幅の違う僕らは 同じ街を歩いていて 見ているものは違っても きっとどこかが よく似てる 夕暮れがほどける頃 明かりがひとつずつ灯る 名前のないこの時間を もう少し楽しんでいたい [Bridge] The afternoon is slipping by No need to go anywhere The wind blows softly past your face It’s nothing special, nothing new But somehow, I like it here Why don’t we take the long way home? [Final Chorus] 歩幅の違う僕らは 今日も街を歩いていく 話し足りないなって 思うのは私だけじゃないよね 夕暮れが夜に変わって 街の音が少し増えてく こんなくだらない日常を ずっと愛していたい

