[Verse 1] (Slow and Cool) 現在地を知るために 数字を置いた ゴールまでの距離を測るために 目盛りを刻んだ チームで同じ景色を見るための 共通言語 それが数字の 本当の役目だったよね なのに いつからか 数字 "が" 目的になり 数字 "を" 作るようになった 地図のはずが 旅そのものを乗っ取って 気づけば みんな目盛りの上で踊らされてる [Pre-Chorus] (Smooth build-up) 道具のはずが 主人になって 僕らはいつしか 数字の奴隷 測るために生きてたんじゃないでしょ 生きるために 測ってただけでしょ [Chorus] (Sassy and Smooth) 数字錬金術 Profit-Obsession あるはずのものを 無いことにして 無いはずのものを あることにして 書き換えた者勝ち それ、評価って呼べる? 数字錬金術 Profit-Obsession 道具を主人に 据えた瞬間 評価する人も されてる人も 本当に見たいもの 見えなくなる [Verse 2] (Sultry with Attitude) チームの汗で出来た果実を ひとりで齧る人 "私が育てました" って言える神経 ある意味才能 誰かの夜鍋で作った資料 名前差し替えて出世の階段 それ、能力じゃなくて 編集スキルでしょ 評価する側だって 楽したいの分かるよ 数字だけ見てりゃ 頭使わずに済むもんね でもさ それって "評価" って呼べる? ただの 集計作業じゃない? 本当に見たかったのは 数字の向こうにある 物語だったはず プロセスで誰が誰を支えたか 失敗から何を持ち帰ったか ねえ それ 評価シートに 書く欄ある? [Pre-Chorus] (Smooth build-up) 道具のはずが 主人になって 僕らはいつしか 数字の奴隷 測るために生きてたんじゃないでしょ 生きるために 測ってただけでしょ [Chorus] (Sassy and Smooth) 数字錬金術 Profit-Obsession あるはずのものを 無いことにして 無いはずのものを あることにして 書き換えた者勝ち それ、評価って呼べる? 数字錬金術 Profit-Obsession 道具を主人に 据えた瞬間 評価する人も されてる人も 本当に見たいもの 見えなくなる [Bridge] 勘違いしないで あたしね 数字を憎んでるんじゃないの 数字は ちゃんと使えば あたしたちの羅針盤 今どこにいるか 教えてくれる優しい目盛り 憎んでるのは 道具を主人だと思い込んだ瞬間に 人が人じゃなくなっていく あの構造 数字は地図 地図は、旅じゃない 測れるものは大事 でも、測れないものを 大事にできなくなった時 あたしたちは 何を評価してるんだろうね [Final Chorus] (Passionate, with full attitude) 数字錬金術 Profit-Obsession あるはずのものを 無いことにして 無いはずのものを あることにして 書き換えた者勝ち それ、評価って呼べる? 数字錬金術 Profit-Obsession 道具を道具のまま 使えていた頃 あたしたち ちゃんと 人の顔を見てた 数字の 向こう側を 見てた


