
[intro] [chorus] 私がここにいることは嘘なんだ でもね この痛みは嘘じゃない 息をひそめた夜を 越えて ねえ ねえ 聞こえる?世界のどこかの君へ 私がここにいることは嘘なんだ it’s not a lie って言えたなら [verse] 朝の鏡に うまく笑ってみる 家族の期待に 形を合わせて 教室では 明るい子のふり 心の奥は ずっと息をひそめた いい子の台詞を 口に並べても ほんとの名前が どこにも見つからない [verse] 画面の中で かわいい顔して 好きって言われる 役を演じた タイムラインの波に 溶けたくて 本音だけ そっと消していく 誰にも見えない ところでつぶやく 私がここにいることは 嘘なんだ [pre-chorus] 泣きたい理由も うまく言えなくて 大丈夫って 先に言っちゃう 触れられたら 崩れそうで 笑いながら 震えてる もしも一人でいいから 嘘じゃないよって 抱きしめて [chorus] 私がここにいることは嘘なんだ だけど消えない鼓動が ここにある 作り笑いの奥で 祈ってる どこにいても届くように 叫ぶんだ 嘘だと思ってたこの命が 君の中で 本物になる [verse] 夜のベッドで 既読を数えて 返事が来ないと 自分が薄れる 消えてしまえば 楽なのにって 小さな声が 耳をふさいだ そのとき ふいに 光った通知 君からの短い メッセージ [verse] あの日の私の 何気ない言葉が 君を救ってたって 書いてあった そんなはずないって 思いながら 胸の奥が きゅっと熱くなる 作りものでも 誰かの今日を 少しだけ 変えてたのかな [pre-chorus] 嘘だって決めて ずっと縛ってた 自分のことを 初めて見つめた 怖いよ まだ怖いけど 君の声が ほどいてく そのままでいいって 涙ごと 受けとめて [chorus] 私がここにいることは嘘なんだ それでも君が ここにいるって言う 遠い街の涙にも 触れたいんだ you’re not alone って 風に乗せて 嘘だと思ってたこの命が 君の中で 本物になる [chorus] 私がここにいることは嘘なんだ それでも今日を 置いていけない 同じ夜を越える誰かへ 届け もう一人で 言わなくていい 嘘のままでも 手を伸ばしたら 君の中で 本物になる その嘘ごと 私を抱いて 明日へ連れていって [outro]

