
[Aメロ1] この手の皺が 土に似てく 遠い空に落ちた 一かけら 名を呼んでも 風は返さず ただの水滴が 時を告げる 目を閉じても 目覚めている 光の底に 沈むこの身 「終わりは始まり」それだけが この闇の中で 一番生々しい [Bメロ1] 遠くで光が ひとつ瞬くたび 記憶は 輪郭だけ溶かしてく 触れようとして 手のひら開いた瞬間 世界はまた 黙して崩れた [サビ1] 悲しみも 喜びも 溶け合う声は ソノハデル この胸の奥に [Aメロ2] 窓もない はずの部屋で かすかな風が 息を吹く 止めた指の その隙間から 祈りがひとつ 灯を生む [Bメロ2] 誰かの声が まだ遠くで聞こえ 胸の奥の水面が 光を返して 届かぬ手でも ただ伸ばし続け その痛みが 生きてる証 [サビ2(ラスサビ)] 痛みも 誓いも 溶け合う声は ソノハデル この胸の奥で 誰かが今 赦しの光を 探してる 崩れた壁の 向こう側で やわらかな光 目を覚ます 終わるはずのない 朝の鼓動に 祈りの歌が こだまする [エンディング] 曙の影が にじみ入り まだ鳴らない鐘が 胸に響く 起こるすべてを 抱きしめながら 私は今日も ゼロのまま 息をしている 悲しみも 喜びも 溶け合う声は ソノハデル この胸の奥で

