
[Instrumental Intro] [Verse 1] 夕暮れに染まる屋上で 灰色をまとった君は 珍しく静かな声で 胸の奥を話してくれた 戻れない日のこと 守れなかった人のこと 何度も胸の奥で 繰り返してきたんだね 僕にはその痛みを 同じようには背負えない だから簡単な言葉で 大丈夫なんて言いたくない [Pre-Chorus] 忘れた方が楽だなんて きっと誰にも決められない 消えないものがあるなら 抱えたままでいいと思う [Chorus] 君が忘れられないなら 忘れなくたっていいんだ その痛みまで捨てることが 前を向くことじゃないから 答えが見つからない夜は 僕も隣で立ち止まるよ また歩きたくなったとき その時は一緒に行こう [Verse 2] あの日こうしていたなら もしもあそこに戻れたなら そんな言葉をいくつ重ねても 過ぎた時間は戻らない だけど君が今日ここで 僕に話してくれたこと それだけでも昨日とは 少し違う気がするんだ [Pre-Chorus] 誰だって傷を抱えて それでも今日を歩いてる 消えない痛みがあるからこそ 強くなれることもある [Chorus] 君がまだ迷うのなら 迷ったままだっていいんだ 無理に答えを選ぶことが 強さだとは思わないから 立ち止まりたくなる夜は 僕も隣で空を見るよ 言葉なんてなくてもいい ここにいることはできるから [Bridge] 僕は君みたいに 強くも かっこよくもない 君みたいに迷いながらも 前を向けるわけじゃない だけど 痛みに気づいたなら 見ないふりだけはしたくない 君が笑えない夜くらい 僕も隣で立ち止まるよ それが僕にできることなら 僕はここにいるから [Final Chorus] 消えない残響があるなら 無理に消さなくてもいいんだ いつかその音の向こう側に 新しい声が重なるまで 答えが見つからない明日も 僕は君を急かさないよ 君が自分で選んだ道を 君の速さで歩けばいい [Outro] 夕暮れが終わって 街に灯りがともっていく 今日はここまででいい また明日 その先を一緒に歩こう

