
【Intro(The beginning of lively city pop and classic jazz.)】 ネオンが滲む 午後9時 無音みたいな ざわめき ⸻ 【Verse1】 笑ってるフリが上手くなったね 誰にも気づかれない程度に 既読スルーの奥に隠した 本音はまだ 息してる? 正解っぽい道ばかり選んで 遠回りさえ避けてきた でもそれじゃ どこに向かうのか 自分でも わからない ⸻ 【Pre-Chorus】 誰かの期待をなぞるたび 少しずつ輪郭がぼやけてく 「これでいい」って言い聞かせても 胸の奥 ノイズが消えない ⸻ 【Chorus】 もういいよ 全部抱えたままでいい 不完全なまま 進めばいい 壊れそうな夜を越えて 見つけた光は 嘘じゃない 揺れていい 迷っていい それでも歩いてるなら その一歩は ちゃんと 君自身のストーリー ⸻ 【Verse2】 理想を並べたタイムライン スクロールするだけの毎日 比べることに慣れすぎて 何が欲しいか 見失う 器用に生きるほどに増えてく 言えないこと 飲み込む癖 本当はただ 認めてほしい それだけだったのに ⸻ 【Pre-Chorus2】 無理に強がるその仕草も 誰かのための優しさなら 少しくらい 弱さ見せても 世界は 崩れたりしない ⸻ 【Chorus】 もういいよ 全部捨てなくていい 守りたいもの 持ったままで 擦り減ったプライドさえも 君を作ってきた証だから 泣いていい 立ち止まっていい それでも終わりじゃない 夜の先に ちゃんと 朝は来ると知ってる ⸻ 【Bridge】 名前のない不安も全部 連れていけばいい 置いていこうとするたびに また拾ってしまうから ならいっそ そのままで 灯りに変えていけ ⸻ 【Last Chorus】 もういいよ そのままでここにいて 飾らなくていい そのままで 重ねてきた日々のすべて 消さなくていい 意味がある 揺れていい 迷っていい それでも歩いてるなら その未来は きっと 君が選んできた答え ⸻ 【Outro】 ネオンが消える 朝焼けに 少しだけ 素直になれた

