[Verse 1] 放課後の窓辺 机の中に隠した 平凡パンチ プレイボーイ ページをめくるたび 男子三人 ひそひそ ああでもない こうでもない 妄想ばかり増えて 視線まで ギラギラしてる [Pre-Chorus] 私の声がするたび 頬が赤くなって ムンク みたいな 顔つき 靴音ひとつで オドオド [Chorus] 初恋なんて 知らんぷりで なのに 私を探してる 近づきたいなら 正直にね 遠回りは もうやめてよ 好きとは言えずに 背伸びして 夕焼け色に 染まってゆく [Verse 2] 校門脇の 自転車 ベル鳴らさずに 待って 友達が授けた台詞 筋書き 紙切れに書いて 何度も 消して 直して 結局 出し忘れたまま 私が通る瞬間 急に空を見上げる君 [Pre-Chorus] 大人の 真似をしたって 声が まだ 震えてる 子ども扱いされたくなくて 強がりだけ 上手になる [Chorus] 初恋なんて 知らんぷりで なのに 私を探してる 一歩出せば 届く場所で 迷子みたいに 立ち尽くす 好きとは言えずに 背伸びして 夕焼け色に 染まってゆく [Bridge] 明日の朝には 告るかしら 二人きりに してもいい 特別な作戦より 普通の笑顔が 決め手 [Final Chorus] 初恋なんて 知らんぷりで 私も同じ顔をする 廊下の端で 目が合えば 昨日より少し 近くなる 大人でもない 子供でもない 二人の時計が回ってる [Outro] 気持ちが 高ぶって チャイムが 背中を押す 君の靴音 パタパタと やっと 私に近づいた


