[Intro] 蛍光灯はやさしくない けれど今夜はちょうどいい 回る窓にほどけた影 あなたの隣だけあたたかい [Verse 1] 小銭の音で始まる延長 街の気配が遠くなる 自販機の灯りが眠たくて プラ椅子ひとつ分 近い距離 [Pre-Chorus] 乾燥中の赤い文字 まだ、今なら 帰らなくていい理由になる [Chorus] 深夜のコインランドリー 回る窓にふたりが揺れる あと三分 夜をのばして 終わるまで となりにいて やけに素直な夜がこわい 畳む前のぬくもりみたいに ほどけないで まだ、ここにいて [Verse 2] 冗談だけでやり過ごして 大事なとこは触れないまま 増えてく影を目で追って あなたの横で息をそろえる [Pre-Chorus] 終了前の小さな音 ねえ、今だけ 黙ってても離れないで [Chorus] 回る窓にふたりが揺れる あと一分 息をひそめて 終わっても 少し座っていて やけに静かな夜がこわい 畳む前のぬくもりだけを なくさないで まだ、ここにいて [Bridge] 答えみたいな言葉より この温度を覚えていたい 乾いたシャツを抱える手が 今夜だけ少しやさしすぎる [Final Chorus] 深夜のコインランドリー 回る窓はもう止まりかけてる あと少しで魔法が切れる それなのに 笑ってしまう 名前もない約束がほしい 畳む前のぬくもりだけを 持ち帰れたら それでよかった 深夜のコインランドリー 終わるまで となりにいて 終わってからも となりにいて [Final Outro] 蛍光灯はやさしくない だけど今夜を覚えてる 小さな終了音のあと ふたりの影だけ動き出す


