
「未熟」というキーワードから連想されるのは「青さ」ですが、 未熟さんのダークな世界観の青さには「群青」が僕にはしっくりきます。 群青の毒が身体に回ってくる感覚、深く冷えているようでグツグツと煮えてるような熱い想い。 あらためて「未熟」という状態の魅力についても考えました。熟れることでなくしてしまうものもあるんだろうなって思います。 これからも未熟さんの独特な世界を楽しみにしています🎉 --- [Verse] あんたの都合で もがれて、かじられて 酸っぱいやと吐き捨てられた 糖度が高けりゃ満足か? そっからの寿命は短いだろ [Pre-Chorus] 未熟な群青が毒になる 深くて暗い影を落とすんだ 酸っぱく苦くて硬い塊を抱いてる 君の熱で僕はジャムになれる [Chorus] 味わったつもりか? 咀嚼して飲み込むのは僕なんだ 君を侵す沸騰する群青 溶けず、混ざらず、脈打って 不自由さを憂いて熟れる 届かない場所を数えてる [Verse] アミグダリンが喉の奥を刺す 苦いなってヤな顔された 消化されることを拒絶する武装 君の血液を泳ぐ群青のウイルス [Pre-Chorus] 脆さと強さが背中合わせで震えてる 不安定なままこの命を育てんだ [Chorus] 味わったつもりか? 咀嚼して飲み込むのは僕なんだ 君を侵す沸騰する群青 溶けず、混ざらず、脈打って 不自由さを憂いて熟れる 届かない場所を数えてる [Bridge] 熟れて、熟れて、ブレて 甘くなって、脆くなる 熟して、熟して、軸なくして ブクブクと肥えていく [Chorus] 味わったつもりで飲み込んだって 消化できないままなんだ 僕を侵す沸騰する群青 溶けず、混ざらず、脈打って 不自由さを抱いたままで あの場所に手を伸ばすんだ [End]

