
透明な呪文
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V4.5-ALL
[Verse 1] 指先 水面をなぞる 崩れて かたち変える影 静かに 笑うみたいに 揺れている 心まで ほどけた 言葉の糸は まだきみ 巻きつけたまま ささやく 声にならない 小さな呪文 吐き出す [Chorus] 透き通る水のなか 息を止めて 名前呼ぶ ほどよく苦い世界が 一瞬だけ 甘くなる ほどけないままのまじない 胸の奥で まだ光る 触れたら 消えてしまうから そっと抱きしめたまま [Verse 2] まぶしい 朝焼けの手前 二人で 走り抜けた道 振り向く 暇もないほど 速すぎる 鼓動たち 知らない 顔の自分を きみだけ 見つけてくれた かすかな 合図みたいな 瞳の奥のひかり [Chorus] 透き通る水のなか 言えなかった 嘘と真実 渦を巻いて 絡まり くちびるへと 戻ってく ほどけないままのまじない まだきみだけ 鍵を持つ ほどけたくないこの痛み 風を切って 抱きしめる [Bridge] ねえ 聞こえる? 耳元で落ちる 泡の音 消えないように 重ねた 秘密の合図 もう一度 (もう一度) [Chorus] 透き通る水のなか 息を止めて 名前呼ぶ ほどよく苦い世界が 一瞬だけ 甘くなる ほどけないままのまじない 胸の奥で まだ光る 触れたら 消えてしまうから そっと抱きしめたまま (抱きしめたまま)

