Verse 1 濡れたアスファルトに滲むライト 途切れた会話が浮かんでは消えて 紙袋の中 少し冷めたコーヒー 言い訳みたいな午後 Pre-Chorus 止まった時計の針をなぞって 見上げた空は灰色のまま 「また会えるよ」って言えなくて 名前さえ呼べなかった Chorus 六月のノクターン 音もない街角で 忘れたいのにまた 思い出は降り積もる Verse 2 カフェの窓 曇る指先 描いた文字さえ 消えてしまうのに 耳の奥でまだ聞こえている 君の笑い声が Pre-Chorus repeat 通り雨みたいな恋だった 短すぎたフィルムのように 焼きついたままの景色が 今も胸を締めつける Chorus repeat 六月のノクターン 音もない街角で 忘れたいのにまた 思い出は降り積もる Outro 傘の隙間 見上げた夜空 言えなかったさよならだけ