[Intro] 止まない [Verse1] 捻じれた太陽の歯車が ガラスの雫に舌を絡める 水色の樹皮が 逆さに笑って 喉の奥の透明が消えた 一匙の光が 青い爆弾になって 波間を千切り取る 嗚呼、砂糖のような影が 足元で踊り 赤い風を吸い込む [Pre-Chorus] 拭っても、拭っても、鳴り止まぬは 夏の警鐘 [Chorus1] いつ始まり、いつ終わるのか 僕たちの夏は 輝きながら いつ始まり、いつ終わるのか [Verse2] 飲み干したグラス 居残り氷のジェンガ 紫の回路で 潮の記憶が蠢く 緑の爪痕 どこまで行ってもコバルトの迷路 砂漠に溺れた檸檬色の下心 今もお日様に助けを求めてる [Pre-Chorus] 拭っても、拭っても、鳴り止まぬは 夏の警鐘 [Chorus2] 春も秋も冬も いつ始まり、いつ終わるのか とうとう分からず終い たぶんそれは [Verse3] 君の慟哭の奥 七色の血管が 歪んだビートで光る 熱帯夜の夢 それは昔々の 軋んでいる 溶けた時刻の針が 僕の頬に刺さって 青い空をこぼした [Pre-Chorus] 拭っても、拭っても、鳴り止まぬは 夏の警鐘 [Final-Chorus] 君の手を離してしまってから 僕には季節なんて もう分からなくなったのかも どうしてだろう 君の手を離れてから [Outro] ずっと、ずっと 拭っても、拭っても、鳴り止まぬは 拭っても、拭っても、鳴り止まぬは 夏の警鐘 鳴り止まぬ


