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ひとつあれば

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V6

タイトル:ひとつあれば 作詞:おさるなもんきちさん(@osaruna7741) #リリックガチャ 人生なんて 思うよに 行かないくらいが 常だろう 足掻いてみたって 届かない そんな日だって あるだろう 立てない時には 立たずとも 空を仰いで いればいい 鰯雲(いわしぐも)なら 流れゆく 流れる雲でも 見ればいい 秋風吹けば 頬を撫で どこからともなく 金木犀 (きんもくせい) こんな時でも いい匂い 思わずひとつ 息を吸う あぁ ひとつあれば それでいい 心が動けば それでいい 綺麗なものでも 馬鹿話でも 明日へ残れば それでいい 誰かが決めた 道よりも 自分で選んだ 寄り道を 何があるやら 知らぬけど 知らないくらいが ちょうどいい 秋の夜長に 虫の音を ひとり黙って 聞く夜も 月が綺麗と 思えたら まだこの心は 生きている 泣いた涙を 拭かぬまま 月を眺める 夜もある 泣いてるくせに 美しいと 思える自分が そこにいる あぁ ひとつあれば それでいい 心の支えは それでいい 好きな唄でも 人でもいい 帰れる場所でも それでいい 季節は黙って 巡りゆく 景色も知らずに 変わってく 同じ私で いるようで 昨日とどこかが 違ってる 今は見えない ものだって 冬越え春には 見えるかも だからひとつを 探しながら 今日を生きれば それでいい あぁ ひとつあれば それでいい 笑える何かが ひとつあれば 秋風吹いた その先を 急がず眺めて 行けばいい