
[Intro] [Verse 1] 午前零時を過ぎた頃 名前だけ開いて閉じる 書きかけの短い言葉 消してはまた打ち直す 用もないのに履歴まで 何度も指でなぞってる 平気な顔はできるのに この画面だけ誤魔化せない [Pre-Chorus] 呼び出し音になる前に また親指が止まった [Chorus] MIDNIGHT CALL 押せないままで MIDNIGHT CALL 朝まで残る 聞きたい声はひとつなのに 理由ばかり増えていく 送信できない一行が 今夜もここに残ってる [Verse 2] 「元気?」じゃ軽すぎるし 「会いたい」なんて言えない 考えれば考えるほど どの言葉も嘘っぽくなる 充電だけが減っていく 静かな部屋の片隅で もう忘れたふりをして 結局まだ名前を見てる [Pre-Chorus] たった一度押すだけなのに こんなに遠く感じる [Chorus] MIDNIGHT CALL 押せないままで MIDNIGHT CALL 時間が過ぎる 声を聞いたら何を言うか そこまでは決めてない 未送信のままの言葉が やけに胸に引っかかる [Bridge] もし繋がったら たぶん困るくせに 繋がらなければ もっと困るんだろう [Final Chorus] MIDNIGHT CALL 押してしまえば MIDNIGHT CALL 何かが変わる それでも指は動かなくて 画面だけが明るすぎる 名前の横にある受話器を 見つめたままで午前二時 MIDNIGHT CALL MIDNIGHT CALL [Outro]


