[Verse 1] 風光明媚な別荘の朝 生ごみの匂いが鼻をくすぐる トビがひと跳び先回り カラスは黒い目で睨み返す 白い柵の向こう パンの耳 次の一手を もう読んでる [Pre-Chorus] すれすれ、かすめて ひらりと奪って だれの物だと 言わんばかりに 翼はためき 声をあげて 勝負はもう始まってる [Chorus] 森の掃除屋 街ごみのハンター トビかカラスか 先に笑うのは誰 森の掃除屋 街ごみのハンター 一口分の糧を奪え [Verse 2] テラスの下で鐘が鳴る 熟れた果実が艶を増す トビは風上 滑り込み カラスは音も立てず来る あの手この手で しのぎを削る 電柱境に 火花が散る [Pre-Chorus] すれすれ、かすめて ひらりと奪って だれの物だと 言わんばかりに 翼はためき 声をあげて 勝負はもう始まってる [Chorus] 森の掃除屋 街ごみのハンター トビかカラスか 先に笑うのは誰 森の掃除屋 街ごみのハンター 一口分の糧を奪え [Bridge] けれども夕陽が傾けば 争いさえ彼方へ ごみの残りと風の匂い だれの物でもない この勝負 トビは空 カラスは森に帰る また明日と鳴きながら [Chorus] 森の掃除屋 街ごみのハンター トビかカラスか 先に笑うのは誰 森の掃除屋 街ごみのハンター 一口分の糧を守る 明日も明後日も


